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Music

TPHでは美術書籍の販売や展覧会を通じて、様々な分野の芸術と関わっております。 その活動の一環として、TPHが関わっていくべき「音楽」という分野にも取り組んでいこうとしています。



白石由子

SPECIMEN

白石由子作曲による作品のテーマ”SPECIMEN”と、白石由子と川村格夫の共作による、エドガー・アラン・ポーの詩を楽曲化した“The Passage of the Butterfly” とハーマン・メルヴィルによる「白鯨」をテーマにした”White White Whale”を収録する他、イギリスでサウンド・アーティストとして活躍しているJohn Matthiasによる”Ten Miles Bank” も収録した2枚組のレコードを販売しております。(500部)
 ¥4,500.
白石由子「SPECIMEN」


吉村弘

吉村弘のファーストCDアルバム「MUSIC FOR NINE POST CARDS」が、ラスト・アルバム「FOUR POST CARDS」と共に再リリースされました。 吉村は60年代から作曲・演奏やパフォーマンス、ゼログラフィーによるアーティストブックや図形楽譜の制作、環境音楽に至るまで幅広い活動を行ってきました。2003年に亡くなってからも神奈川県立近代美術館で個展が開催されるなど、その作品は注目を集めています。


MUSIC FOR NINE POST CARDS

1982年にLP盤としてリリースされた吉村弘のファーストアルバム。入手困難でしたが、CDとしては約10年振りに再版されました。9枚のポストカードに記した音の断片からつくられた9曲を収録。窓の外の風景を感じながら制作された作品からは、後に環境音楽に取り組み続けた吉村の音への姿勢が垣間見られると共に、ファーストアルバムとしての実験的な試みも聴こえてきま す。吉村弘の音楽を知る上で非常に重要な一枚となっています。
NUVOLA CD-3 ¥2,800.
吉村弘「MUSIC FOR NINE POST CARDS」

FOUR POST CARDS

2005年に吉村の個展が開催された、神奈川県立近代美術館の委嘱作品。新に完成した葉山館と歴史ある鎌倉館、二館のために吉村が現地を訪ね、書き下ろした音楽です。聴いていると、美 術館に隣接する海や木々の心地よい空気が伝わってきます。CDに収録された曲は現在も美術館の開館・閉館時に耳にすることができます。この作品が吉村弘のラスト・アルバムとなりまし た。
NUVOLA CD-2 ¥2,100.
吉村弘「FOUR POST CARDS」

SOFT WAVE

2003年に見つかった、吉村弘による「オルゴールの音楽」を収めたアルバム。吉村は従来の楽器だけでなく、音が鳴るおもちゃや手作りの音具など、多様なものが発する音に感心をもって いました。このCDの収録曲も、巻紙に穴を打って音を出すおもちゃのピアノによってつくられており、吉村の遊び心が感じられます。「タージマハル旅行団」のツアー参加後、吉村が即興 演奏で録音したと思われる「UMINEKO」も収録。2005年発売。
NUVOLA CD-1 ¥2,100.
                    
吉村弘「SOFT WAVE」

上記のCDを取り扱っております。詳細はお問い合わせください。